こんにちは、ギリホリカップルのmonicaです。
海外で暮らしたり、1ヶ月くらいの単位で旅をしていると、「現地でのお金の管理、どうしてるの?」とよく聞かれます。
そんなとき、わたしが毎回真っ先におすすめするのがRevolut(レボリュート)です。
オーストラリアのワーホリ生活はもちろん、タイやベトナムへの旅行でも、カード決済や現地通貨のATM引き出しで大活躍してくれました。
「もっと早く使い始めればよかった」と思うくらい便利なサービスです。
今回は、そんなわたしのイチオシRevolutについて、概要・手数料・口座開設の方法・Wiseとの違い・実際に使ってみた感想をまとめてご紹介します!
Revolut(レボリュート)とは?
Revolutは2015年にイギリスで誕生したフィンテック企業です。
現在は日本を含む40以上の国で展開し、利用者は世界で7,500万人以上にのぼります。
さらに2026年7月には、オーストラリアで銀行免許(ADI)を取得し「Revolut Bank Australia」としてスタートしました。
オーストラリアでは銀行としての規制を受けるようになり、より安心して使えるようになっています。
一言で言うなら、スマホひとつで複数通貨を管理できる、海外に強い金融アプリのようなイメージです。
【主な機能】
- 💱 外貨両替:平日は無料枠の範囲内なら両替手数料なし
- 💳 デビットカード:リアルカード+バーチャルカードを発行可能
- 🏧 ATM引き出し:毎月の無料枠内なら、Revolut側の手数料なしで現地通貨を引き出せる
- 📲 海外送金:アプリからかんたんに国際送金
- 📊 予算管理:支出をリアルタイムで通知・自動で分類
- 🔐 使い捨てバーチャルカード:1回使うとカード番号が無効になり、不正利用のリスクを大きく減らせる
※無料枠の金額は「日本で作る口座」と「オーストラリアで作る口座」で異なります。次の章で詳しく解説します。
手数料と無料枠(無料のスタンダードプランの場合)
Revolutは、口座をどの国で作るかによって手数料や無料枠が変わります。
ワーホリ中にオーストラリアで作る人と、日本で作ってから渡航する人では条件が違うので注意してくださいね。
ちなみに私はオーストラリアで作ったのでオーストラリア版が適用されています!
| 項目 | 日本で作る口座 | オーストラリアで作る口座 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 無料 | 無料 |
| 平日の両替手数料 | 月30万円まで無料 (超えた分は0.5%) | 月AUD2,000まで無料 (超えた分は0.5%) |
| 週末の両替 | 1%上乗せ | 1%上乗せ |
| ATM無料枠 | 月2.5万円まで (超えた分は2%) | 月AUD350または5回まで (超えた分は2%) |
| リアルカード | 初回の発行は無料・送料500円 | 配送料のみかかる場合あり |
「週末」とは、ニューヨーク時間の金曜17時〜日曜18時のこと。
日本時間だと土曜の朝〜月曜の朝にあたります。
また、ATMの無料枠はRevolut側の手数料のことで、ATMを設置している現地の銀行が独自に手数料をとる場合は、別途かかります。
例えば、日本のセブンイレブンのATMで2万円を引き出した際、セブン銀行ATM手数料220円が別途かかりました。
無料枠は、口座を作った日から1ヶ月ごとにリセットされる仕組みです。残りの枠はアプリでいつでも確認できますよ。
口座開設に必要なもの
🇯🇵 日本から開設する場合
- メールアドレス
- 日本の電話番号
- 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・在留カードなど)
- 自撮り写真(セルフィー)
アカウント開設とバーチャルカードの発行は無料です。
リアルカードは、スタンダードプランなら初回の発行は無料で、送料500円(速達は2,000円)がかかります。
🇦🇺 オーストラリアから開設する場合
- 18歳以上であること
- メールアドレス
- オーストラリアの携帯番号(amaysimなど現地SIMが必要)
- オーストラリアの住所
- 本人確認書類(パスポートなど)とビザ情報
- 場合によっては住所証明(オーストラリアの住所が載った公共料金の請求書やバンクステートメントなど)
ビザは有効期限が3ヶ月以上残っていることが目安です。
Revolutのヘルプページでは、観光ビザ(サブクラス600)・eビジター(651)・トランジット(771)・ETA(601)が対象外とされています。ワーホリビザは対象なので安心してください。
口座開設の流れ
手順はとてもシンプルで、すべてアプリ内で完結します。
- アプリをダウンロード:
App StoreまたはGoogle PlayでRevolutアプリを無料でインストール※下記紹介ギフトあり - 基本情報を入力:
電話番号・メールアドレス・氏名・住所・生年月日などを入力 - 本人確認(KYC):
アプリの案内に従って身分証を撮影し、セルフィーで本人確認
承認されると、両替や送金などすべての機能が使えるようになります - カードを注文:
バーチャルカードは即時発行されるので、すぐオンライン決済に使えます
リアルカードは数日〜1週間ほどで届きます - 残高をチャージして利用開始!:
Apple Payなどでチャージすれば準備完了です
💡 紹介リンクから登録するとお得な特典がもらえることも!詳しくは記事の最後でご案内しています。
Wiseとの違いは?どちらを選べばいい?
Revolutと並んでよく名前が挙がるのがWise(ワイズ)。
どちらも海外での決済・両替・送金に強いサービスですが、得意分野が少し違います。
ここでは、日本で口座を作った場合の条件で比べてみます。
| 比較項目 | Revolut(スタンダード) | Wise |
|---|---|---|
| 両替手数料 | 平日は月30万円まで無料 週末は1%上乗せ | 曜日に関係なく0.27%〜 (通貨により異なる) |
| ATM無料枠 | 月2.5万円まで(超えた分は2%) | 月2.5万円まで (超えた分は100円+1.75%) |
| 保有できる通貨 | 35種類以上 | 40種類以上 |
| カード発行 | 初回無料(送料500円) | 1,200円 |
| Apple Pay | 対応 | 対応(2026年5月〜) |
| 得意なこと | 日常の決済・アプリの使いやすさ | 送金・手数料の透明さ |
Wiseは2026年5月にATMの無料枠が改定され、Apple Payにも対応しました。
以前より使いやすくなっています。
結論として、どちらか一枚だけ選ぶなら?
- 平日中心の海外決済・アプリの使いやすさを重視したい → Revolut
- 週末の決済が多い・高額の送金や海外からの受け取りが多い → Wise
両方持って使い分けるのが最強という意見もありますが、わたしはRevolut一枚で十分だと感じています。
💡 オーストラリア在住でWiseを作る場合は、開設条件が変わることもあるため、事前にWise公式サイトで確認しておくと安心です。
実際に使ってみた感想
正直、Revolutはかなり使いやすいです。
オーストラリアのワーホリ中は、カード払いはもちろん、たまに現金が必要なときもアプリで換金してATMから引き出せるのが便利でした。
「今日のレートいいな」と思ったタイミングでその場で換金できるのは、為替を少し意識するようになったワーホリ生活ではとても助かりました。
旅行でも大活躍
タイやベトナムに旅行したときも、いいレートの両替所を探し回る必要はなし!
現地通貨(バーツやドン)をアプリで換金して、そのままカードで支払ったり、ATMで現金を引き出したりできたのもかなり便利でした。
ただし注意したいのが、週末(日本時間の土曜朝〜月曜朝)は両替に1%が上乗せされるという点。
特にATMで現地手数料がかかる国では、週末の引き出しに余分なコストがかかることもあります。
可能であれば平日にまとめて換金しておくのがおすすめです!
バーチャルカードでオンラインショッピングも安心
わたしがよく使うのが、使い捨てバーチャルカード。
1回使うとカード情報が自動で無効になり、次は新しい番号に変わるので、情報漏洩や不正利用のリスクを大きく減らせます。
「このサイト、ちょっと怪しいかも…」と思いながらも購入したいときや、初めて使うオンラインストアでの買い物に使うと、安心感が段違いです!
海外生活ではオンラインでの買い物や登録の機会がぐっと増えるので、上手に使い分けてセキュリティを守りましょう。
なお、使い捨てカードはサブスクやホテル・レンタカーの予約など、継続的な支払いには使えないので注意してくださいね。
また、支払い通知がリアルタイムで届くので、「いくら使ったっけ?」という瞬間がなくなるのも地味に嬉しいポイントです。
注意点まとめ
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 週末の両替手数料 | 土曜朝〜月曜朝(日本時間)の両替は1%上乗せ。 できれば平日に換金しておく |
| 両替の無料枠 | 日本の口座は月30万円、オーストラリアの口座は月AUD2,000を超えると0.5%の手数料 |
| ATMの現地手数料 | タイなど一部の国では、ATM側で数百円程度の手数料が別途かかることも |
| 給与などの受取先 | 給与などの受取口座には使えない場合があるので、現地銀行口座も開設しましょう |
| 個人利用限定 | 副業・事業目的での継続的な利用は規約違反になる可能性あり |
🎁 紹介リンクのご案内
Revolutを新しく始める方は、わたしの紹介リンクをご利用いただけます!
特典をもらうための主な条件(オーストラリアの場合)
- 紹介リンクから登録して本人確認を完了する
- アカウントにチャージする
- リアルカードを注文する(無料のスタンダードカードでOK)
- Revolutカードで$10を3回お買い物をする
※両替・送金・ギフトカードの購入などは対象外です(Cash transaction only)
特典の内容・条件は時期によって変わるので、必ず登録時にアプリの招待画面で確認してください。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 向いている人 | ワーホリ・海外旅行・複数国を旅する人 |
| 最大の強み | 平日の両替手数料が無料(無料枠内)・アプリの使いやすさ |
| 注意点 | 週末の手数料1%・ATMの現地手数料・無料枠の上限 |
| Wiseとの使い分け | 日常の決済はRevolut・送金や週末の決済はWise |
| 開設 | アプリで完結・無料 |
海外生活をするなら、Revolutは持っていて損はないと思います!まだ使っていない方は、ぜひこの機会に作ってみてください💳
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。手数料・サービス内容は変更になる場合があります。最新情報はRevolut公式サイトでご確認ください。

